折り紙に便利!ミドリのレターカッターを使ってみた感想|好きなサイズの折り紙がすぐ作れる

和紙ハンドメイド

先日参加した折り紙イベントで、折り紙仲間が使っているのを見て、「それ便利そう!」と思ったのが、ミドリの「レターカッター セラミック刃」です。

封筒を開封するための文房具なのですが、実際に使ってみると、折り紙との相性がとても良く驚きました。

サッと使えて邪魔にならないので、最近は講座にも持って行くようになりました。

今回は、実際に使って感じたメリットや注意点を、折り紙愛好家・折り紙講師の目線からご紹介します。

実際に使って感じたメリット

実際に使ってみると、単なる封筒開封グッズではなく、折り紙を楽しむ人にとって便利な機能がたくさんありました。

ここでは、特に「これは便利!」と感じたポイントをご紹介します。

好きなサイズの折り紙をすぐ作れる

市販の折り紙は15cmサイズが中心なので、小さいサイズの折り紙が数枚だけ欲しい時って意外とあるんですよね。

そんな時、このレターカッターがあると、15cmの折り紙から7.5cmサイズや3等分した紙を簡単に作ることができます。

たくさん使う場合は専用サイズの折り紙を購入した方が便利ですが、「数枚だけ欲しい」という時にはとても重宝します。

サイズ違いの折り紙をたくさん買い揃えなくても良いので、手持ちの折り紙を有効活用できるのも嬉しいポイントです。

15cmと7.5cmの折り紙サイズ比較とミドリ レターカッター

15cmの折り紙(緑)から、7.5cmサイズの折り紙(ピンク)を簡単に作ることができます。

折り線に沿って簡単にまっすぐ切れる

使ってみて驚いたのが、折り線に沿ってとても切りやすいことです。

あらかじめ折り目を付けておけば、その線に沿ってスッと切ることができます。

実際に試してみたところ、2等分だけでなく3等分もできました。

ハサミで切ると線が歪んでしまう方や、まっすぐ切るのが苦手な方にも使いやすいと感じています。

ミドリ レターカッターで折り紙を切っている様子

折り線に沿ってスライドするだけで、簡単にまっすぐ切ることができます。

ミドリ レターカッターで切った折り紙の切断面

レターカッターで切った折り紙。切断面も比較的きれいに仕上がりました。

「切る」ことへの心理的ハードルが下がる

ハサミやカッターを使うのが苦手な方は意外と多いのではないでしょうか。

このレターカッターは刃が露出していないため、安心感があります。

実際に使ってみると、「ちょっと切りたい」という時でも気軽に使えるので、「切る」ことへの心理的なハードルが下がるように感じました。

子どもや高齢の方でも比較的扱いやすいと思いますが、使用時は大人が見守ることをおすすめします。

ミドリ レターカッターのセラミック刃部分のアップ

刃が外からほとんど見えない構造なので、ハサミやカッターが苦手な方でも使いやすいと感じました。

折り紙講師として特に便利だと感じたこと

私が特に便利だと感じたのは、講座との相性の良さです。

講座中に「ここを半分に切ります」と説明しながら、その場でサッとサイズ調整ができます。

ハサミを出す手間が減るため、講座の荷物を減らせるのも大きなメリットでした。

生徒さんを待たせることなく作業を進められるので、最近では講座に欠かせない道具のひとつになっています。

ミドリ レターカッター セラミック刃の基本情報

ここでは、ミドリ レターカッター セラミック刃の基本情報と、メーカー公表の特徴をご紹介します。

商品情報

  • 商品名:ミドリ レターカッター セラミック刃
  • 品番:49720006
  • 価格:約1,210円(税込)※購入時点
  • セラミック刃採用
  • マグネット付き
  • ボールチェーン付き

本体はとてもコンパクトです。持ち運びしやすい反面、なくしやすいため、ボールチェーンを活用したり、定位置を決めて収納すると安心です。

メーカー公表の特徴

  • 封筒を差し込んで引くだけで簡単に開封できる
  • 封筒の端をきれいにスライスするため、切りくずが出にくい
  • 普通封筒約3000通を開封できる耐久性
  • セラミック刃を採用しており、錆びにくく長持ちする

実際に使ってわかった注意点・デメリット

とても便利なアイテムですが、使ってみて気になった点もありました。購入を検討している方の参考になれば幸いです。

紙の途中から切り込みを入れることはできない

このレターカッターは、紙の端から端まで切る用途に向いています。

そのため、紙の途中から切り込みを入れたり、模様を切り抜いたりする作業には向いていません。

折り紙作品の切り込みを入れる工程では、ハサミやカッターを使う必要があります。

細かい裁断には向かない

折り線に沿って切るのは得意ですが、極端に細い幅を正確に切る用途にはあまり向いていません。

紙を少しガイドから出さないと切れない構造のため、細かいサイズ調整にはコツが必要です。

試しに折り紙を3枚重ねて切ってみたところ、切ることはできました。

ただし、切れ味や精度は少し落ちるため、きれいに仕上げたい場合は1枚ずつ切った方が良さそうです。

なお、メーカー推奨の使い方ではないため、試す場合は自己責任でお願いします。

コンパクトなのでなくしやすい

コンパクトで持ち運びしやすいのは大きなメリットですが、その反面、小さいため紛失には注意が必要です。

私は「これは定位置を決めておかないと危ないな」と感じました。

ボールチェーンを活用したり、収納場所を決めたりしておくと安心です。

まとめ|折り紙を楽しむ方なら持っていて損はない便利グッズ

ミドリのレターカッター セラミック刃を実際に使ってみて、折り紙との相性の良さを実感しました。

  • 好きなサイズの折り紙をすぐ作れる
  • 安全に扱いやすい
  • ハサミやカッターが苦手な方でも使いやすい
  • 折り紙講座との相性も良い

文房具としては少し価格が高めですが、それ以上に利点の大きいアイテムだと感じています。

たくさん使うサイズは専用の折り紙を購入した方が便利ですが、数枚だけ必要な時にはとても重宝する道具でした。

折り紙をよく楽しむ方なら、持っていて損はない便利グッズだと思います。

気になった方は、こちらから詳細を確認できます。

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